名古屋市 マンション 給水直結化工事 part②
お世話になります‼︎
名古屋市 マンション 給水直結化工事 part②になります。
お世話になります。フジコーです。
名古屋市のマンション給水直結化工事に関する事例紹介、今回はPart②をお届けします。
事例に入る前に、少しだけお伝えしたいことがあります。
貯水槽の交換時期が近づき、修繕コストの見直しをご検討されているマンションオーナー様や管理会社様にとって、 「直結化工事にどれくらいの費用がかかるのか」という点は、非常に悩ましい部分かと思います。
もし費用面でご不安があるようでしたら、ぜひ弊社のWebサイトにある「金額シミュレーション」を参考にしてみてください。 まずは概算を知ることで、今後の計画を立てる際の一助となれば幸いです。

▼金額シミュレーションはこちら
https://fujico-nagoya.github.io/f-portal/
1. なぜ「道路工事」が必要なのか?
貯水槽方式から直結給水方式へ切り替える際、もっとも大切なのが「水圧の維持」です。 十分な水量と水圧を確保し、水圧の低下を防ぐために、道路からメーターまでの給水配管を太くする(増径)工事が必要になるケースが多くあります。
今回の事例では、より確実な給水環境を作るため、以下の工事を行いました。
・水道本管の増径:道路の下を通る大元の水道管を、40㎜から50㎜へ増径。
・取付管の交換:本管からメーターへと繋がる管を、20㎜から40㎜へ増径。
・水道メータ↓工事前

・水道メータ↓工事後

2. 工事にかかる費用の内訳
工事費用は、主に以下の4つの項目に分類されます。
【項目と負担区分】
・基本工事費(水道メーターの口径変更に伴う納付金):お客様負担
・直接工事費(道路の掘削・復旧などの費用):水道局負担となる場合あり※
・屋内工事費(敷地内の配管工事費用):お客様負担
・設計審査手数料(調査・測量・調書審査にかかる費用):お客様負担
※直接工事費(道路工事)については、小規模貯水槽(10立米以下)からの切替等で水道局が負担してくれる場合がありますが、本管状況により必ず無料になるものではありません。詳細は調査が必要です。
【参考:基本工事費(納付金)の目安】
増径する口径に応じて、名古屋市上下水道局へ納付する金額が異なります。
※設置されている水道メーターの納付金から差し引かれます。
・13mm:22,000円(家事用)/44,000円(その他)
・20mm:66,000円(家事用)/132,000円(その他)
・25mm:308,000円
・40mm:792,000円
・50mm:1,320,000円
・75mm:2,750,000円
【参考:設計審査手数料(1件あたり)】
・13mm:2,400円
・20mm・25mm:4,800円
・40mm・50mm:14,500円
・75mm:36,000円
3. まずは概算でイメージを掴みましょう
上記のように費用項目が多岐にわたるため、ご不安を感じられるのも無理はありません。 フジコーでは、皆様がご自身で概算を把握できるよう「直結化シミュレーション」をご用意しています。
「まずは概算だけ知りたい」という場合も、ぜひご活用ください。

▼直結化シミュレーションで概算を確認する
https://fujico-nagoya.github.io/f-portal/
今回のPart②では、工事費用の内訳について解説いたしました。
次回は具体的な事例とともに、「③給水管の配管ルート」について詳しく解説いたします。
もし「わが家のマンションだとどうなるだろう?」と具体的に気になられた際は、お気軽にフジコーまでお問い合わせください。 現地調査を含め、誠実にご提案させていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

