株式会社フジコーでは、お客様のご相談内容から現地調査を実施。その結果をもとに、配管の交換から給水設備の改修まで、ご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
当社で特におすすめしているのが「直結給水方式」です。この方式なら、安全で衛生的な水を安定して供給できるうえ、断水時や災害時でも復旧が早いというメリットがあります。

直結給水方式とは
直結給水方式とは、水道本管から建物へ直接水を引き込み、受水槽を介さずに各戸へ給水する仕組みです。タンクに一度ためる必要がないため、いつでも新鮮で衛生的な水を利用できるほか、水槽の清掃や点検などの維持管理コストが不要になるという利点があります。
直結給水には次のような種類があります。
直結直圧方式
水道本管の水圧だけで給水する方法で、5階建てまでの建物に適しています。
直結増圧方式
ポンプで水圧を高めて給水する方法で、10階程度までの中高層建物に対応できます。
直列多段方式(平成26年4月より採用)
ポンプを多段階で配置し、圧力損失を抑えながら給水する方式で、約30階建てまでの高層建物にも導入が可能です。
このように建物の階数や規模に合わせて最適な直結給水方式を選択することで、安心・安全な水を効率よく供給できます。
※一部、直結給水方式へ切り替えできない施設もございます
直結給水方式のメリット
災害・断水に強い
排水管の圧力で水を直接供給するため、低層階は停電時も給水できます。また大災害が起きた際は復旧応援が優先的に入ります。

水の鮮度・衛生面の向上
水道水を蛇口まで直接届けるため、夏場など受水槽による水質悪化の心配もなく、毎日新鮮な水を使用できます。

受水槽が不要となりコストダウンも
受水槽の清掃や水質検査も不要。水道本管の水圧で不足する部分をポンプが補うシステムのため、電気代も削減できます。

スペースの有効活用
受水槽や高置水槽を設置する必要がないため、空きスペースを駐車場など他の用途に活用できます。

直結給水方式の導入をご検討の方は
直結給水方式を導入する場合には、まず道路に埋設された配水本管の水圧を確認し、水道局と協議を行い、適応条件を満たしていることが重要です。弊社は、マンションや商業施設などの管工事(給排水・水道管)を主に取り扱っており、施工はもちろん、設計から給水方式の提案、施工後の管理まで、すべての工程を一貫して対応いたします。お客様のご要望に合わせた最適なプランを提供し、安心・安全な水道設備の提供をお約束します。

